最終値下げ！型付け済【Active M】(十字ウェブ)内野手用グラブ

型付け済即戦力‼︎
【Active M】硬式用グラブ

型番：I601J（十字ウェブ）
ポジション：内野手
本体カラー：ワインブラウン
ステッチカラー：サックス
ラベル：ゴールド×サックス×イエロー
高校野球使用：可

～グラブは同志であり、相棒である。～
あの話題のウェアブランド【Active M】から、
オリジナルグラブが登場。
《グラブの芯、面が自然と向いてくれるグラブ》《守備についたら、面が向くから安心する》

①オリジナルバックスタイル【トレーランスバック】
　屈曲関節ではない手の甲がベルトに覆われている構造のためホールド感を究極まで高めた。
　さらに親指と小指は捕球に対して1番大切な箇所であり、分離させることでグラブの開閉をよりスムーズにさせやすくなっている。またここにヘリ革がある設計によりボールの入り口である親指、小指のへたりを軽減し軸となる指が負けないように設計。
②使用レザー【ＡＭＪオリジナルレザー】
　まず１番のこだわりとしてタック感を求め、ボールが粘り強く吸い付くような革にこだわりを求めた。オイル感が残りしっとりボールの食いつきを良くするために改良を重ね完成した一流のタンナーが仕上げた革である。
　そして、グラブを購入後、『型をつける時間から愛用し共に闘い続ける時間』を弊社こだわりの革と長く過ごせるよう経年変化が好きな方へ向けて『しっかりとした』そして『張り』を持たせたこだわりの革である。
③ストーリー
　自分で育てる。　
　現代のグラブは柔らかめに作られているグラブが多くなっているが、20年、30年にはめてきたグラブは、全く動じないほどグラブが硬く、型作りか使用までも長い時間を過ごしてきた。
　半年ほど型付けをした日々も鮮明に覚えている。購入した日から新しいグラブを使うために毎日触りながら少しずつ育てて、革が手に馴染むまで時間をかけて大切にグラブの形を整える。
だからこそ私自身もグラブを大切にしていた。
自分のプレーに合わせて丁寧に育て上げたグラブは仲間と同じであり謂わば相棒である。
④特徴
・第一にしっかりと開いていること。開いて閉じるのではなく、閉じるだけを考えるグラブ。
・他のグラブをはめられなくなるほどの自分に合ったフィット感を形成。
・また土手を下げ捕球面が広く設計されているため、多少のボールの変化でも芯で捉えられ対応できる。
・手を出したときに脱力をしても、簡単にグラブがボールに対して捕球面を向く設計。
・脱力しててもグラブが抜けない理想の捕球と守備範囲の拡大を実現。（プロ選手は守備手袋に松ヤニをつけたりしFIT感を作っている）
・重さを数字として反比例して、数字のグラム数より軽く感じるようにし、実際は軽すぎず球負けしない設計。
⑤設計特徴
（1）関節に縫製があることで多くの神経が通る指先に安定感と安心感を与える。ここが決まらないと安定したグラブの使い方が出来ない。
（2）ウェブの先端が3本の紐で形成。通常二本の紐による設計だが3本による紐で設計を行うことで使い込んでも粘りのあるグラブになる。ウェブはプレイヤーにとって「最後の砦」になるからこそ最高の砦を求めた。
（3）トレーランスバックの開発がホールド感を圧倒的に高めた。手口が小さいなどではなく、手が包み込まれていて脱力してもグラブが落ちないまさに利用の守備を実現することを可能とした。

☆その他のポイント
［指入れ部グリップ構造］
　指先に一工夫を加えることでフィンガーポジションを安定させ、ピンチや大事な状況でも常に安心した精神状況へ導き出す。

［親指独自開発指掛け］
　指の付け根からサポートできるよう、かけ紐の仕様にもこだわり、多くの面積をホールドしてくれて遊びを作らない。

ベルト部［トレーランスバック］
　ホールド感を圧倒的に高める。手の甲から親指・小指の付け根までをしっかり上からホールドすることで、素手＝グラブになり、重量を数字以上に感じさせない。これほどまでにストレスの無いグラブ出しは業界No.1の体験を可能とする。プロは手入れ部に松ヤニを塗ったりするが、その必要がないホールド感が守備範囲を広げる。　

［小指独自開発指掛け］
　指の付け根からさぽーとできるようかけ紐の仕様にもこだわり、多くの面積をホールドしてくれ、遊びをつくらない。
　また、力の弱い小指の力連動率を最大限に高めた。

※型付け、送料無料
※型付け有の場合、加工期間に1週間程度かかる可能性がございます。予めご了承下さい。
また、「ご希望の型」「柔らかさ」「ご年齢(大人or高校生or中学生or小学生)」などございましたら【備考欄】にご記入下さい。
追加で確認する事項がありましたらメールにてご連絡する事がございます。
※柔らかさの目安(個人差はございます)
　「硬め」・・・形を整える程度。お客様ご自身で柔らかくしていくイメージ。
　「普通」・・・キャッチボールが出来る程度。多少の開閉ができるイメージ。
　「柔らかめ」・・・ノックなど受けれる程度。しっかり開閉できるイメージ。